起業をするということは、絶望と恐怖を振りまく悪魔と契約をすることであると僕は思っている。 もちろん、そうさせたのは自分の意思であるから、その全責任は自分にある。だとしてもそれで納得、しょうがないとは中々いかないものだ。 実際に成功した多くの…
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